【悲惨】アメリカの健康保険。病院ヤバい…貧乏人は死んでもOK?!

2019-2020、インフルエンザで1万人以上の死者を出しているアメリカ。でもインフルでここまで死んでしまうって何故なのでしょうか?

それはアメリカの国民性や文化によるものが大きいでしょう。今回は日本とアメリカの健康保険の違いと、お金を持っていない人が病院でどう扱われるかの体験談も合わせてご紹介します。

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米、インフルで1万人も死亡!?


【出典:日本経済新聞コロナウィルス感染マップ

SARSで774名死亡したのは記憶に新しいですが・・

中国でのコロナウィルスは令和2年2月14日現在、約64425人の感染者がおり、死亡した人数はなんと1383人に上ります。世界中で大騒ぎになっており、先日アメリカでマスクをしていたアジア人に対して黒人の男性が暴力をふるう事件が起きましたよね。




マスクは駄目!アメリカ&ヨーロッパで嫌われるワケとは?


でもその後・・アメリカは『インフルエンザ』という違う病気でそれ以上の死者と患者を出していたことが発覚しました。

こちらをご覧下さい。

【ニューヨーク=野村優子】米国でインフルエンザが猛威を振るっている。米疾病対策センター(CDC)によると2019~20年のインフルエンザシーズンは患者数が1900万人、死者数は1万人を超えた。世界で新型コロナウイルスの感染拡大が懸念されるなか、米国ではインフルエンザが大きな脅威となっている。

CDCの最新データによると、1月25日までの1週間でインフルエンザ患者数は400万人増え、累計1900万人に達した。うち18万人が入院している。特に子どもの症状が深刻化するケースが多く、小児の死亡者数も過去にないペースで増えているという。

日本経済新聞より引用

中国の1383人の死者も強烈ですが、1万人以上の死者とは比較にならない・・。さらに米保健福祉省の疾病予防管理センター(CDC)は最高2万人の死を想定していますから、まだまだ終息するには程遠いという事がわかります。

しかしなぜここまで、それもインフルでなぜそんなに死ぬの!?って思いませんか?実はこんな事情があります。

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健康保険、アメリカと日本の差は?

日本は『政府』が医療費を補助しています。だから日本人、もしくは日本で税金を払っていれば、いつどの病院に行っても3割負担で治療がしてもらえます。それも一生死ぬまでです。

しかしアメリカでは政府は関与しません。各企業が従業員の為に、民間の健康保険会社と契約して行われています。だから、会社のレベル、その会社での自分のステイタスによって、そして依頼した民間会社のサービスのレベルによって受けられるサービスが違います。

そして面白いのが、『契約した健康保険会社が指定した病院でのみ診療が可能』だという事です。保険会社は民間企業なので損したくない。だからレベルの低い医者はゴメンで、自分たちが調べたしっかり治す医者を指定してくるのです。

そして診療の補助範囲も契約によって違います。レーシック手術までサポートする契約もあれば、違う会社だと同じ金額でもそれがない場合があります。ですから企業側は、保険会社を競わせて良い内容を出した会社と契約します。

要は・・あなたが優秀でいい会社に入れば入るほど、良いサービスの医療費補助をゲットする事が出来るという事!

ではいい仕事につけない人は?当然、保険はないので病院に行くことすらできないのです。そんな方々が病院に行くとどんな扱いをされるのかご存知ですか?・・衝撃的で悲惨なんです。

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悲惨!お金がないと診察しない病院

結論から言うと『瀕死の患者が来ても、お金が払えないなら追い返す・・。』それがアメリカです。

これは医者でアメリカの病院で勤めたことがある筆者の知人の話ですが・・

顔が土気色した今にも死にそうな患者を家族が病院に連れてきたとします。日本なら真っ先に助けますよね。でもアメリカだと・・

看護婦が真っ先にその家族の元に行き、最初にお金の話をしたそうです。金額が書かれた紙を患者の家族に手渡し『治すのにお金がこれだけかかりますが、払えますか?』と言ったとか・・。代金を見た家族はすぐに瀕死の身内を連れて黙って帰って行ったとか・・。

彼曰く、強烈なショックを受けたと。アメリカのシビアすぎる現実に怯えさえしたと。未だその時の情景が頭から離れないと語ってくれました。

日本とアメリカでは、そもそも健康保険を扱う場所が違います。ですから比べても意味がないのですが、こういった悲惨な話を聞いて身震いしてしまうのは果たして筆者だけでしょうか・・。

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