ガチまずい〜ww業務用スーパーでこれだけは買うな!!逆に損するぞw
業務用スーパーに行くと、あれもこれも安くて買いたくなりますよね。でもね。。体に悪いもの、不味いものたくさんあります。
でもね。。安いからといって安易に手は出さない方がいいかもしれません。
業務用スーパーとは
過程など個人を対象とした民生用ではなく、
企業などがその業務の為に利用する商品を扱う卸業的な役割をもった
企業相手の商取引を目的としたスーパーマーケット
つまり、元々は個人用ではなく企業向けのスーパーマーケットという意味ですね。
企業向けなので、様々な商品が大量に安く販売されているわけです。
この業務用スーパー、今では個人でも普通に買い物することができます。
冷凍食品はいいね!
明らかに安い商品や、いつもの食べ物の特大サイズをみると買いたくなってしまいますよね!
驚くような価格が設定されていて、特に冷凍食品は衝撃の安さです。
特に冷凍果物はいい!という意見は多く、七面鳥などもあり、店内をぶらぶらするだけでもたのしくなります。
こんなにも魅力的な業務用スーパーの何がやばいのでしょうか?
ヤバイ食べ物
ネットで探してみると結構美味しくないものがあるようです。
・サイコロステーキは謎の肉塊,結着肉!焼いたら油だらけ、ひどかった
・冷凍インゲンはスジだらけwww
・激安パスタ ゴム食ってるみたいやった
・安いお米は混合米
つまり、量が多く安いものは当たり外れがあるということでしょうか?
その中でも、これだけはやめておけと言う商品3点を見てみましょう!!
1 大手のカレーメーカーのルウ。
家庭用と同じ名前で販売されているものでも・・業務用は味が違うんですよ。
仕上げは買った人が調整して下さいということなんです。
業務用を買ったけど美味しくない!
とメーカーにクレームがあることもあるんだそう!
しかし、そんな説明は書かれていないので、知らない人は同じものとして購入してしまうことでしょう!
2 ブラジル産チキン
ブラジル産の鶏肉は、大量に入っていてかなり安く購入できますよね。
業務スーパーだと、なんと日によっては2kg入ってたったの798円で買えてしまうんです。
近所の業務用スーパーのチラシ。お一人様12kgまで!さすが単位が違う… pic.twitter.com/OlbwIEX3h4
— takae (@takae125rpm) May 4, 2017
なんでこんなに安いのか・・・よく考えたら怖くありませんか?
実は、アメリカではブラジル産チキンを輸入禁止しているほど、かなり体に悪いそうなんです。
しかも、ブラジルの人ですらブラジル産の肉は「毒肉」とされ、絶対に食べない肉とされています。
それはなぜなのかというと・・・
ブラジル産鶏肉は、過去に数件の抗生物質残留基準を上回る量が検出されています。
普通鶏肉(成鶏)に育つまで約150日ほどかかるところ、わずか50日足らずで出荷。
3倍のスピードで成長させる工程やホルモン剤の投与しているんですね。
実はかなり恐ろしいブラジル産チキン・・・安いけど食べないほうがマシ!?
3 牛乳パックデザート
量が多く、経済的なデザートですよね。
業務スーパーの牛乳パック入りオレンジゼリー pic.twitter.com/6QlmSvP5CF
— タミヤ (@tamiya0219) May 3, 2016
ですが、この牛乳パックシリーズ、ただゼラチンにケミカル的な味付けをしただけのもの。
まあ、この値段で売られている時点で、原価はかなり安いものから作られています。
いかがでしたか?
掘り出し物を探しつつ、頭に入れて購入してくださいね!