人間が死ぬ瞬間の脳のMRI映像がエグい…これ魂かも?(動画あり)
【閲覧注意】人間が死ぬ瞬間のMRI映像が公開されています。
まだまだ人間って解明されていない事ばかりなんですね…。
しかし、神がかってるわこの映像・・。
魂には重さがある!
人が死ぬ瞬間、一体何が起こるのか?
100年前、その解明に取り組んだ博士がアメリカ、マサチューセッツ州の医師がいました。
ダンカン・マクドゥーガル博士という方ですが、どんな実験だったのかみてみましょう!
支持派と懐疑派に別れる
ある日、アメリカでこんなビックニュースが新聞で発表されます。
【出典:http://tocana.jp/2015/11/post_7961_entry.html】
なんと、マクドゥーガル博士が実験で魂に重さがあることを突き止めたというのです!
この主張は未だ科学的には否定されていますが、脳科学や実験心理学からは注目されました。
また、宗教的な面や小説などには影響を与え続けています。
【出典:https://youtu.be/qRlFnl-RJjE】
↑博士は16人の末期患者の死の瞬間を見届け実験していますが…。
魂の重さ一体どうやって測ったのでしょうか?
どうやって測ったのか?
21g…これは砂糖大さじ3杯ほどの重さに当たります。
博士は、人が死の直前と死後の体重変化をベッドに取り付けた精密な秤によって計測。
死後失われる体液やガスを差し引いた結果、21グラムが余った……。
この重さをマクドゥーガル博士は魂の重さと発表します。
↓↓↓実験の様子をご覧ください↓↓↓
You Tube画像
その後も、複数の病院(主にアメリカ)で同じような実験が行われ、やはり数gから40gの体重減少(「死後放散分」を除く)が認められたようですね。
さて、博士はこの死ぬ直前の脳の様子もMRIで映像に残す事に成功しています!
なんと、人間の頭部に「星間エーテル」のような光が取り巻くのです。
死の瞬間は脳内に光が取り巻く?
博士が言う通り、これを見ると魂が消えゆく瞬間かも…と思ってしまいますよ。
パッと閃くように動き、その後はあっという間に消えていくのが分かります。
死にかけた人が白い光を見たというのは、もしかしたらこの光のことかもしれませんね。
死の瞬間、21グラムの魂が抜けていくから光るのか…。
なんだか恐ろしくもありますが、魂がぬけ出る時?人間は最高の幸福感に包まれるらしいんですよ!!
神からの最後のギフト?
実は死の瞬間にセッ○スの200倍の幸福物質が分泌されるという説があります。
それが本当なら「失楽園」の死に方は最高だったという事になるのでしょうか…。
死を察知した脳はドーパミンやβエンドルフィン、セロトニンらの脳内伝達物質を多量に出し"超気持ちいい状態"にします。これは自然死、他殺、自殺を問わず共通する幸福感です」
http://news.livedoor.com/article/detail/5303944/より引用
これらの快感物質が、死の瞬間一斉に脳内から分泌されるのだそう。
じゃあ、あの光は快楽の興奮に包まれた幸せな時?
謎が多い死ですが、今後の新たな解明がまた出てくる事でしょう!