ガッツポーズの創志学園・西と監督。ネット大炎上も強気発言がヤバいww
創志学園・西投手のガッツポーズが物議を醸していますね。
ネットでは大炎上していますが、西投手や監督は直す気がないようです。
創志学園・西投手がネット大炎上の理由
【出典:京都新聞】
第100回全国高校野球選手権の2回戦での話・・。
下関国際5―4創志学園で逆転勝ちした下関国際ナインの話で盛り上がるかと思いきや・・
【出典:livedoor】
⬆︎ネットでは負けた創志学園の2年・西純矢投手のことでもちきりですね。
自己満足な行動多数ばかりだったので、ネットで大批判されているんです!
コチラ⇒ ガッツポーズの創志学園・西投手が批判される3つの理由とは?
そんな西投手とその監督がそれぞれインタビューを受けたのですが・・・
これだけネットでバッシングを受けているにも関わらず、強気な発言だったんです!
西投手と監督の強気発言がヤバいww
アンリトゥン・ルールとは「書かれざる規則」、不文律の意味。大リーグや米国、国際野球の舞台では、ガッツポーズは相手を侮辱する行為として戒められている。日本の武士道精神にも反する態度だとも言える。
livedoorより引用
やりすぎはよくないということが判明した今、西投手と監督はどう考えているのか…?
しかし、これを聞くと直す気がない事がわかります(汗)
監督の強気発言はこれ!
「う~ん……。あれは彼の感情表現ですからねえ……。自己表現なんですよ。弱いから余計にああいう態度をとる。しかし、ガッツポーズ、禁止にできるんですかねえ……」
livedoorより引用
これは一重に、注意しなかった監督とコーチの責任では?という意見がネットでは多数!
しかしこの長沢監督は反省するどころか、静かに審判批判!?
この強気発言からして監督から注意!というのことは今後もなさそうですね(汗)
西投手の強気発言はこれ!
「甲子園の怖さを知った……」と憔悴し切っていた。
numberより引用
西投手はもともと感情が出やすいため、注意され続けていたようです。
問題なのは、それを全く気にしてこなかったということ・・。
しかし今回は審判にキツい言い方で『おいっ!』と言われ、ようやく気付けたようです。
しかし自然と出てしまうので・・とも言っており、突っぱね強気発言も…(汗)
監督といい、本人といい…こんな調子では当分注意され続けるでしょう。