【暴言女王】韓国・ナッツ姫と水かけ姫の母親がエグい…この画像、マジか!
ナッツ姫、水かけ姫、その男兄弟・・3人とも酷いことをしていましたよね。
でも、彼らの母親はもっと酷いことが判明し、子供らがヤバい理由に納得です・・ww
一体何をしたのか見ていきましょう!
ナッツ姫と水かけ姫問題のおさらい
【出典:TBS】
「ナッツ姫」の次は「水掛け姫」・・。
最近の韓国国民の1番の関心は、スキャンダルに揺れる大韓航空会長の家族問題のようです。
【出典:TBS】
娘たちのパワハラが相次ぎ炎上した、大韓航空の財閥「韓進グループ」。
とうとう、父のチョ・ヤンホ会長は、実の娘2人を役職から解任する意向を表明しましたよね。
2人の悪業⇒ 大韓航空会長の妻と子供3人のパワハラw韓国社会の闇がエグすぎる…
ところがこのタイミングで、会長の妻、イ・ミョンヒ氏の暴行疑惑が浮上!
その映像が拡散され、さらに大問題に発展しています。
その動画と、その他でも明らかになったパワハラを見ていきましょう!
「暴言女王」の母親がエグすぎる!
【出典:テレ朝NEWS】
先日問題になったパワハラは、今から4年前に起こった事件。
実はそれ以外にも、あちこちでパワハラしていたことが判明し、バッシングされています。
一体どんなことをしてきたのでしょうか!?
①作業員へのパワハラと暴行→この画像マジか!
今回問題になったパワハラはこちら!
グループ系列ホテルの工事現場で、激高して作業員を怒鳴りつけた場面とされる動画。
李氏と思われる方の画像は以下です。
▪️安全帽をかぶった女性作業員を怒鳴りつける。
【出典:youtube】
▪️建築資材を蹴り飛ばし皆を威嚇。
【出典:youtube】
▪️安全帽をかぶった女性の腕を強く引っ張る。
【出典:youtube】
▪️工事作業員が持つ大量の書類を床にぶちまける。
【出典:youtube】
娘たち以上に、頭に血が上りやすい性格らしい、イ氏。
その証拠に、こんな証言が元従業員から出ています。
▪️「あの人(イ氏)が現れると皆おびえます。罵声は日常茶飯事で聞くに堪えない。口にできないような言動まで。(今回の映像には)驚きもしません。大勢、殴られていますから」
▪️「熱した石焼き鍋や大きな花瓶まで投げつけられ、間一髪で避けることも多かった」
これが本当なら…娘たちがしていることより酷いじゃないですか!
今回の暴行発覚での韓国メディアの対応は以下・・(汗)
●「パワハラ」
●「乱暴動画」
●「娘たちより上手」
反応が厳しいですね・・ではその一部始終をご覧ください。
【You Tube画像 】↓↓↓母のパワハラ↓↓↓
ヒステリック・・この件、イ氏のパワハラ疑惑について警察は内部捜査を始めたようです。
しかし、彼女のパワハラはこれだけではありませんでした!
リフォーム会社への暴言
2013年、自宅にきたリフォーム業者に対し、イ氏が罵声を浴びせたことがあったようです。
イ氏に怒鳴りつけられた業者が録音しておいた音声の内容とは・・。
自宅のリフォーム作業員に対し「まとめて全員クビにしてやる。クビよ!あの●●みたいな野郎、おい●●野郎、●●出ていけ!」と悪態を
j-castより引用
この時に「暴言女王」の異名がついたそうですよww
しかし、この品の悪さ・・韓国ドラマそのものですね(汗汗)
運転手と執事への暴言
2011年当時の話・・
運転手だったAさんと執事Bさんへ頻繁に暴言を吐いていたとAさんが暴露!
▪️2011年当時、李理事長は運転手だったAさんと執事Bさんへ頻繁に暴言を吐いていたという。Aさんによると、李理事長は執事Aさんへ「死にたいの?××野郎、もっと飛ばせ」など暴言を浴びせたという。Aさんは運転以外にも、家事を手伝っていたが李理事長から「それしかできないの?」など小言を頻繁に聞かされていたとのことだ。
j-castより引用
特に、チョ会長がいない席では、さらにひどい言葉で2人を罵倒していたとのこと・・。
また、自宅に大韓航空の職員が数人入ってきた時も、家の中からガラスが割れる音が聞こえ、怒号も聞こえたこともあったとのことです。
その他のパワハラ
身内の社員だけでなく、こんな人たちにも暴言を言っていたイ氏。
タクシー運転手にも「この程度しかできないのか、●●」とののしり、顔に唾を吐きかけたという。ホテル職員に皿を投げつけたこともある。
j-castより引用
タクシー会社や、ホテル職員にまで!?
確かにありえないですが、韓国でのこの炎上の仕方は異常ですよね・・
実は、韓国では頭の良い大学を卒業しても、大会社に就職できない人が多いという背景があります。
その中で、どこの財閥も同じ一族が大会社を牛耳り、やりたい放題・・
⇒ 韓国財閥はやりたい放題…それを許してきた韓国特有の事情がヤバいw
ひどい・・溜まっていた不満が、ここぞとばかりに爆発するのもわかりますね。
今後、この一族がどうなるかまた追っていきたいと思います。