生活保護で月1ディズニーランドだってwwオイ!贅沢すぎだろっww

2017年7月20日

ある小学生の女子が、生活保護でディズニーランド月1、週末は外食と授業参観で作文を発表します。

聞いた子供達は『せいかつほごになろうよー!!』と親におねだり・・こんな話がネットで話題になりました。

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生活保護の実態

生活保護の人数は
毎年右肩上がりに増え続けています。

その原因は1度生活保護を受けると、
そこから頑張って自分で稼ぐという気もちになれないからだそうです。

何もせずにお金が入ってくるからわざわざ
働く必要がない・・

働いたらむしろ収入が減りますからねwww

新しい受給者が増える一方で、
すでに生活保護の人は継続・・

この中で受給し続ける人が、軽率に生活を楽しんでいる発言をしてしまい社会で問題になっています。

本当に生活保護が必要な方々がかわいそうな所以ですね・・・

生活保護廃止の理由


【出典:https://melonn.info/24856/2

上のグラフは、
生活保護をやめる人の状態を表したものです。

就職して頑張り、受給しなくなった人は
わずか12パーセント・・真面目な人もいますね!!

しかし、廃止になった人のほとんどが・・
死亡か失踪・・もしくは不正がばれた人・・

1度認められたらほぼ継続できる楽な仕組みが
悪用されてしまう原因とも言えます。

そんな中、生活保護を悪用していた家の子が、
学校の授業参観で『自分は生活保護だ』と
セレブ生活を発表してしまった例をご紹介します。

これは、ある女性Aさんが小学4年生の頃の
クラスメートが語った体験談でネット上で物議を醸しました。

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セレブなのに生活保護!?

『うちのおかあさんはひとりで
苦労してわたしを育ててくれました。

わたしが家に帰ると、
いつもおかあさんはおやつを用意して待っててくれます。

おかあさんはせいかつほごで
はたらいてないから、

いつもわたしをお家で待つことができるんだと言います。

よそのはたらいているおかあさんは、
子供を鍵っ子にしておやつも用意しないです。

わたしは、いつも子供を家で待っている
やさしいおかあさんが好きです。

わたしは大きくなったらおかあさんのような立派なせいかつほごになりたいです。

(中略)

せいかつほごは大変です。

おとうさんと一緒にレストランに行けるのは日曜日だけです。

ディズニーランドにも月に1度しか
いけません。

おとうさんとう一緒に暮らしてることも
内緒にしないといけません。

民生委員にひとが来る前は、

パチンコやビデオやお母さんのシャネルを

おとうさんのポルシェにのせて
かくさないといけないので、

わたしたちはその間、
見張りをするのがたいへんです。

民生委員なんかこなければいいのに』

子供の頃、
生活保護とか在日とか何も知らなかった頃・・

Aさんは、父兄参観日で作文を聞いた時に
その内容に唖然としたことでしょうね。

公務員の嫁になるのが夢だと言っていたあの娘の家は公務員を騙していた・・

Aさん曰く、翌年5年生になる時に、
その娘は転校していなかくなったそうです。

いつも小綺麗にしていて、
低所得者には全く見えなかったそうです。

むしろ、いつも着ているもののブランドや
食べたものの自慢ばかりしていたので

生活保護=特権階級なイメージを
持っていたとのこと。

同級生には、大病院の院長令嬢がいたそうですが、

彼女の方が慎ましかったので、
ぞんざいに扱っていた・・・
と言うくらい自慢していたあの娘。

そして、このAさんは、ただ羨ましいでけで・・

うちもせいかつほごになろうよー!!と、
親に赤面もののおねだりをしていたと回想していましたね。

ネットの反応

税金の使い道がこれかと思うとやっとれん

何がディズニーランドだ腹たつわ

子供GJだよ  そんな生活続けてたらダメ

朝から晩まで働いて苦しいのに、
わたしたちは税金をとっていかれます。

↓↓月に29万の生活保護で文句を言っている人もいます
http://hirahirajunjun.com/welfare-290000/

そのお金が、働けるのに生活保護を逆手にとっている人間の元へ行くなんて・・

怒り心頭!!!!!!許せん!!!

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