黒柳徹子さんの9つの名言集がスゴイ〜!!深いわ・・

2019年12月23日

黒柳徹子さんが口にした数々の名言は、聞いた者の心を奮い立たせ元気をくれます。よく話すおばさまのイメージでしたが・・

癒される、黒柳徹子さんの名言集ご覧ください!


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黒柳徹子という人


【出典:https://twitter.com/adhd_sapport/status/457028493121822720

NHK初の専属女優で、戦後最大のベストセラー作品「窓際のトットちゃん」を書いたエッセイスト。

平和運動家、ユニセフ親善大使など、たくさんの肩書きを持っています。

82歳になった今でも、その活躍は一向に衰えませんよね。

そんな黒柳さんが口にした数々の名言が深イイんです!

【思い立った時に遅すぎるという事は無い】

これは、Twitterユーザーのりさりさん(@sweetcocoamilk)が黒柳さんの言葉を4コマ漫画にしてツイートしたものです。

まずは、こちらからご覧ください。

↓↓黒柳哲子さんの名言4コマ漫画

【出典:https://twitter.com/sweetcocoamilk/status/729450328274305024/photo/1


【出典:https://twitter.com/sweetcocoamilk/status/729450328274305024/photo/1


【出典:https://twitter.com/sweetcocoamilk/status/729450328274305024/photo/1


【出典:https://twitter.com/sweetcocoamilk/status/729450328274305024/photo/1

わかっているようで、わかっていなかった・・そんな軽いショックを受けます。

目からうろこですよね。

パタリロの魔夜峰央先生が中年になってからバレエをはじめた話もありますが・・

成功してきた方々は、こういった好奇心旺盛で前向きだったから成功したのかもしれませんね。

ではその他の黒柳徹子名言集9選をご覧ください!

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黒柳徹子名言集

淡々としていますが、じわーっときますよ!!

【1:老人とは・・】

老人とは、気分が動かなくなった人のことを言う。

次々と何かをしたいという気持ちでいられる人は、

いくつになっても、たとえ体が動かなくても「老人」と呼ばなくていいですよね。

新鮮ですね・・老人は老人と・・漠然と思っていましたから。

そうですね!私も老人の枠に入らないように、いつもワクワクしていよう!

【2:本当の幸せがわかる】

本当の幸せとは何かわからないでいるより、その子はずっと幸せ。

何が幸せかわからないというのは本当に不幸せなことだと思います。

親の愛に包まれて育った子供はわかっているでしょう。

でも、いろいろ与えられすぎて、逆にありがたみが理解できていない子もいますが・・

【3:女が生きていくには・・】

この世は生きるのも難しい。

死ぬのも難しい。

おばあさんたちを見ていると、女の人が生きるのは難しいと思った。

現代においては本当にそう思います。

そのためにも、これからの女性は仕事や趣味をもち、自立していくことが大切でしょう。

【4:自分を決めつけない!】

私、生まれつきなのって決めちゃわないで、自分で自分なりの心の動きを楽しんだり、

ものごとに興味を持つように自分を創っていく、変わっていく努力をするのも面白いと思います。

筆者は運動神経が全くないと思っていましたが(体育の通知表の成績は2であった・・)

大人になって、いろいろ運動を始めたら意外にできることが判明!!

本当に、この言葉のように決めつけないほうがいいと思いましたよ。

【5:キレイな人というのは・・】

キレイだなと思う人は、自分の生活を生き生きと楽しく過ごしている。

決して与えられたものではなくて、自分で楽しい生活を作っている。

金持ちで専業主婦もいいですが、仕事していたり、テニスの試合に出たり、勉強を始めたり・・

なんでもいいですが、何かを始めた人は実際に生き生きしていますよね!

気になることがあるなら、今日から始めてみましょう!

【6:旦那と子供を信じよう!】

時代は違うかもしれない。

でも、どうぞ専業主婦の方、

自分がこの人がいいと思って結婚して子供を生んだのだから、

旦那様を信じて、子供を信じて、自分の血を分けた子供だから、

絶対おもしろいところ、優れたところがあるに決まっていると信じて、

毎日を楽しんで欲しいと思う。

本当に、ものは考えようなのだから。

自分の思い描いた人生にならなそうかもしれませんが、自分が選んで結婚した人

そしてその人との子供だから、信じるべきですよね。

そうしないと、子供の素晴らしい点も見つける事ができないかもしれませんね。

【7:偶然は大した事ないか?!】

偶然というものは、私たちが思っている以上に、人生を左右すると思う。

確かに、ほんのささないことで人生が変わったりします。

例えば、あのテニススクールが潰れなかったら、今いるスクールの選抜クラスに誘われる事はなかっただろう・・

などなど、なんのきっかけで次が始まるかわかりませんからね。

【8:すぐにやめるのは勿体ない】

「これは違うな」と思ったらやめてもいいと私は思っている。

ただ、少しは長続きするようにやってみないと、自分がその世界に才能があるかどうかもわからない。

ほんのちょっとのことが意に沿わないからとやめてしまうのは勿体ない。

続けていれば、きっと道は開けてくる。人に出会うこともある。

無理して続ける必要はないけれど、すぐにやめるのも勿体ないですよね。

継続は力なり!です。

【9:ダメと言い切る子供には・・】

「つまらない」とか「ダメ」だとか、希望もないようなことを子供が言っているとしたらもったいない。

それをどうしたらいいのかを考えたほうがいい

現代の子供は、前倒しで手取り足取り教えられるので頭はいいのですが・・

大人びているとでもいうのか・・現実的な事を言ってしまったりします。

夢がないと、頑張りませんよね。

今の大事だけれど、夢を持てるようにするにはどうしたらいいか?親は考えるべきですね。

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