神様はいた。心拍は停止、死亡した赤ん坊を母の胸の上で温めたら・・

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死産が確認された赤ん坊20分間の蘇生処置をしてもダメだったのに・・愛が深い父と母が我が子を自分たちの胸に抱いた時、奇跡が起こったのです!

両親の愛が深すぎる!!・・感動の秘話。


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双子を早産したら、片方が・・

今回ご紹介するのは、オーストラリアに住むデビットさん、ケイトさん夫婦に起きた奇跡の出来事です。

彼らは長く子供ができなかったのですが、念願の子供(双子)を授かりすごく喜んだところから話はスタートします。

お腹の中の双子は順調に育っていましたが、ある日妊娠6ヶ月(普通は10か月で出産)で急変、早産になってしまいます。

順調でも、いつ何が起こるかわからない・・出産とはこんなものなのですから変わったことではありません。

その後、病院で羊膜に包まれたまま双子の赤ちゃんが生まれてきます。

最初に生まれてきたのは、男の子のジェイミー。そのあとに女の子のエミリーが生まれてきました。

しかし、後から生まれた娘エミリーは出てくると直ぐに泣き声をあげたのに、その2分前に生まれて来た息子ジェイミー君は泣き声をあげないのです!!

病院内の空気は張りつめ、医師たちはジェイミーに20分もの間、懸命にあらゆる蘇生処置を施しました。

でも、その甲斐なくジェイミー君の心拍は停止。死亡が確認されたのです。

その後、医師は別れを告げるようにジェイミー君を母ケイトさんに渡します。

子供への思いが奇跡を呼ぶ!

念願のお子さんでしたから、2人のショックは計り知れなかったことでしょう。

この写真は実際、当時の記録ですが・・見ているこちらも辛くなりますね・・


【出典:http://heaaart.com/post/40671

↑↑↑ケイトさんはジェイミー君を胸に抱き、そしてデビットさんに「シャツを脱いでジェイミーを温めましょう」と言ったそうです。

念願の子どもがこのような結果になった事に罪悪感を感じ・・ただ冷たくなったジェイミーを温めてあげたかったと。

それに答えるデビットさん。夫婦愛が伝わります。


【出典:http://heaaart.com/post/40671

↑↑↑ふたりはジェイミーを胸に抱き、温めてあげながら、たくさんことを語りかけたそうです。

ジェイミー君にどれだけ会いたかったのか、涙を流しながら、2人で彼を抱きながら温め、話しかける夫妻。

この後、夫妻と赤ちゃんに奇跡が起こります!

夫妻がジェイミー君を抱き、話しかけていたそのときです!!


【出典:http://heaaart.com/post/40671

↑↑↑なんとジェイミー君が大きく息をし、目を開き、デビットさんの指をぎゅっと握りしめたのです!!!

写真を見てください!!よかった(涙涙)


【出典:http://heaaart.com/post/40671

↑↑↑デビットさん、ケイトさん夫婦に笑顔が!!そりゃそうですよね!!

息子さんが生き返った時の喜びは凄かったことでしょう!!

2人の温もりが、生還させたのです。他の夫婦だったら、こんな奇跡起こっていたでしょうか?

この両親がしたことの意味

母親と赤ちゃんが肌を合わせると、赤ちゃんは心拍と呼吸が安定、未熟児の死亡リスクが減る効果があると言われています。

ケイトさんとデビットさんがとった行動は、息子ジェイミー君の命を呼び戻したことは言うまでもないですね!

簡単に言うと、出産後に赤ちゃんの肌とママの肌を合わせて抱く『カンガルーケア』をしたのです。

赤ん坊にいいとは聞いていましたが、たかだか人間の温もりだけでこんな奇跡が起こるなんて・・

いや、夫婦でもボディタッチするだけで気持ちが温かくなるらしいですから、たかだかではないですね!

「もしあの時、子供は死んだと思って医者が処理していたら、ジェミーは生きてはいなかったでしょう」

もし、医師がジェイミー君を母に渡さなかったら、母が胸に抱くことがなかったら、彼が息を吹き返す事はなかったでしょう。

現在の双子


【出典:http://heaaart.com/post/40671
それから何年か経ち、二人とも今ではすっかり元気にスクスクと育っているとのこと。(写真は5歳の時の2人)

双子の妹エミリーちゃんに、「ジェイミーが死んでいたかもしれなかった」と告げた時、エミリーちゃんははジェイミー君を強く抱きしめ涙を流したそうです。

こんな小さいのに・・両親が優しい心の持ち主なら、子供もそうなるんですね。

うちの子もこうなってほしいわww・・あっ!私次第かっっ(爆)

そして、現在は弟のチャーリー君も産まれ、家族仲良く元気に暮らしているそうです。

夫妻は、基金を募る「Jamie’s Gift(ジェイミーの贈り物)」というコミュニティーサイトを開設し、他の低出生体重児や病気の新生児を持つ家族を支援するための活動を行っています。

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カンガルーケアとは

さて、ジェイミー君を救ったカンガルーケアとは一体どんなものなのでしょうか?

メリット、必要性。

カンガルーケアとは、分娩後すぐにママの胸の上で赤ちゃんを抱っこし、しばらくの間一緒に過ごすケアです。

もともとは低出生体重児に有効なケアでしたが、さまざまな効果が認められたので、普通の出産の母子にも取り入れられるようになったのです。

気になる効果ですが、皮膚と皮膚の接触により赤ちゃんの体温が維持され、呼吸が安定し、体重増加を促進したり、赤ちゃんの体と心の安定化を図れることです

そして、 母子が早期に触れ合うことで、愛着形成が強くなるというメリットもあります。

うん!いいことずくめ!是非とも、取り入れたいケアですね。

カンガルーケア中の事故

しかし良いことばかりではありません。カンガルーケア中の事故なども起こっています。

出生直後の赤ちゃんは、お腹の中から外の世界に出たばかりで環境が大きく変化しています。

呼吸・循環がとても不安定な状態で、前述のようなメリットがある反面、危険性を伴い死亡することもあります。

「カンガルーケアそのものが原因ではなく、カンガルーケアの実施方法や実施中の観察不足によるものである」

上記を踏まえ、カンガルーケア時は、医師、看護師、助産師が、その場を離れずに様子を見続けることが勧告されています。

うーん、私の時代は部屋から誰もいなくなりましたけど(汗汗)・・今はこうなんですね。

良いことがあっても必ず、どんなことでもデメリットはつきものです。

命に関わることですから、なんでもきちんと説明してくれる医師の元で出産したいものですね。

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