顔面サーッ…古いブイを叩いて遊んだ後日、それが不発弾だとわかった

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子供達の背後に写っている、古いブイだと思っていたものの正体がわかった時…顔面サーッ・・背筋が凍る!!

この話題、日本人も他人事ではないんですよ。


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海の怪物現る!その正体は??

今回ご紹介する話はイギリスのウェールズで起きた怖い事件です。


【出典:http://bazzoo.info/archives/61332?readmore

嬉しそうに砂浜で子どもたち遊んでいる写真がありますね!楽しそうでこっちまで笑ってしまいますよねww

ん?子どもたちの後ろに写っているブイらしきもの?は一体なんでしょう?彼らはこれと記念撮影したかったようですね。

古くなったブイ・・実は・・

バリー・ポート近くの海辺で遊んでいたKellyさん夫婦と2人の子供たち。

その時、丁度潮が引いていたことで、のちに問題になる、古くなったブイのようなものを見つけます。

↓↓↓ちなみに・・ブイとはこれ↓↓↓
見た事ありますよね〜〜!


【出店:http://www.sql-master.net/english2/articles/english_presentation377.html

子供達は【海の怪物】と呼んでこの物体に近付いていきます。

うわ〜!写真見ると、その周りについて居るフジツボが強烈にすごいですよねwwそして、そのブイらしきものにはチェーンが付いていたとか。

好奇心旺盛な子供たちは、この浜辺の芸術品に興味津々で近づき、その前で写真を撮ってもらい嬉しそうな笑顔。

さらに2人の子どもたちは、写真を撮ったあとこのブイを触ったり叩いたりして遊んでいたそうです。

↓↓↓その様子をSNSに投稿した動画はこちら↓↓↓
facebook動画

その時にもしかしたら大きな爆弾じゃないか!?と冗談を言いながら・・

しかし、この後子どもたちにとんでもない危険が迫っていたことが、明らかになるのです

友達から慌てて連絡が!

後日、Kellyさんの友人から、この写真をFacebookで見て慌てて連絡をしてきたそうです!

なんと!!あの写真に写ってたブイらしきものは、機雷(水雷)だったのです!

遊びに行った5日後にビーチが閉鎖されたらしくおかしいなとは思っていたそうです。

これを聴いて青ざめたKellyさん!冗談で爆弾?と言ってはいたものの、まさかその通りであったとは!!

もし子供がいた時に爆発していたら・・Kellyさんらも一緒に吹き飛ばされていたかもしれません。運がよかった!!

Kellyさんらは以下のように語ったそうです。

「またビーチには行くだろうが、これからは正体不明の物を見つけたら、

近づく前に一度立ち止まって考えることになるだろう」

まさか誰が機雷なんて砂浜に放り出されていると思うでしょうか。古いブイだと思ったのも、無理ありませんよね・・

その後、爆弾処理班が来た!

現地当局によると、この不発弾は70年前の第二次世界大戦の水雷『機雷』だったとのことです。

よって、爆発させるための専門家チームを送り込んだとのことでした。

処理の時は、周囲1キロメートル圏内に住む住民が一時避難指示が出たそうです。

↓↓↓爆弾処理中の映像がこちら↓↓↓
You Tube画像


こんな静かで美しい浜辺に爆弾が・・海外ではこんなことがあるのか〜〜・・と思ったそこのあなた!!

・・実は、日本でも不発弾が出続けているそうなんです!

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不発弾は日本でも見つかっている

1945年に太平洋戦争の終結、それから65年以上が過ぎましたが…まだ全国で不発弾の発見が続いて終わりが見えません。

沖縄の不発弾が問題になっているのは勿論ですが、東京都でも2007年に渋谷区でも見つかっています(渋谷って・・こんな繁華街に・・)

その他、2008年に調布市、2008年に大阪や中央区、2009年に福岡、2009年に埼玉県で不発弾が見つかっているのです!

そして・・2012年度だけでも、自衛隊がおこなった不発弾処理は、1430件にものぼるらしいいんですよ!!

嘘みたいですが・・全て、つい最近の話なんですよね!

「不発弾」を知ろう!

普段は生活でお目にかかる事はほとんどないですが・・意外に身近な不発弾・・

日本の話とは思えませんが・・これも国家の歴史、日本人の常識として覚えておくべき事柄です。

1. 発見弾と埋没弾がある。

建設時などで偶然に見つかるものを発見弾、最初から爆弾を探す探査・発掘などを経て見つかるものを埋没弾と言います。

埋没弾の除去は安全性の向上ですが、発見弾の除去は爆発の危険が起こりうると言う事ですね。

2. まだ全国に2600トンも埋まっている。

第二次世界大戦中の弾薬の5%ぐらいが不発弾になったと推定されいます。

その後の撤去作業や永久不明弾を除外しても、2600トン程度は全国に不発弾が眠っていると考えられています。

恐らく完全に除去は、今世紀中も無理だろうとのことです。

3. 年間に2000件程度、80トンほど発見されている。

工事現場から発見弾が見つかる事は多く、今でも毎年一定の不発弾が処理されている。

これは国や県が、常に不発弾処理事業を進めているためです。

4. 沖縄で多く見つかる。

沖縄は太平洋戦争の激戦地だった関係で1番たくさん見つかっています。

毎年差はあるものの、発見数の約30%、トン数で40%は沖縄で見つかっているそうです。

不発弾の問題は、沖縄の基地問題のバックグラウンドの一つですから、最近の基地問題を良く理解するためにも覚えておくといいですね。

5. まだ起爆する。

不発弾撤去が順調に行われるせいか、信管が腐って起爆しないと勝手な勘違いをしている人がいますがそれは間違いです!

2009年にも沖縄県で不発弾が爆発しているんですよ!見つけたら注意してくださいね。

6. 海中にも存在する。

2010年に、神戸市のポートアイランドあたりの海中から、機雷が見つかったことがありました。

爆破処理された映像が公開されており、80mの水柱があがっていることから、その威力が良く分かる。

平均で年間2.8個、1.8tが処理されているようだ。海中には、まだたくさんありそうですね・・

7. 不発弾を処理するのは、自衛隊。

自衛隊の不発弾処理隊が処理を行っており、不発弾を的確に処理できるように、日々訓練を行っています。

安全な生活環境を作ってくれる自衛隊に感謝ですね!

8. 調査費用は、民間の施工者が負担する。

不発弾の事前調査には50~2000万円がかかるようです。

しかし、不発弾の約4割は民間工事で偶然見つかるこれらは政府負担にはならないとの事!

不発弾が頻繁に見つかる沖縄では、この費用負担は再開発の障害になっているそうです。

9. 撤去費用は、国と市町村の両方で折半。

費用の内容は、交通規制や、防御壁や土嚢を積む、周辺に告知したりする作業費用があたり、国と市町村で折半するのが普通みたいですね。

しかし、沖縄県では回数が多く費用負担が多額になるため、2009年度から全額、国の負担となったようです。

10. 見つけた場合は、持ち歩かないで警察に連絡する。

これ…当たり前じゃん!と思いましたか?いや、実際に移動させてしまう人がいるんです。

2009年6月に福岡市内で小学生が不発弾を発見した時、母親が先生に持っていけと小学生が不発弾を持ち歩く事件があったんです。

この時、信管は外れていたのですが、場合によっては爆発する危険もあったんです!

とにかく、不発弾を見つけたら警察に連絡することですね。

ただし防衛省によると、

自衛隊は不発弾の処理中に一度も事故を起こしたことがない

1958年以降、12万件以上の処理を行って無事故ということで、過剰に心配する必要はなさそうだ。

機雷(水雷)とは?

水雷(すいらい)は、火薬の爆発によって直接船艇へ攻撃を行う、水中で爆発する兵器の総称です。

地中で爆発する地雷の対義語に近い言葉で、日本独自の言い方のようです。

具体的には、機雷(機械水雷)、魚雷(魚形水雷)、爆雷などを全般を指すようですね。

最初の水雷は19世紀に発明され、日本では薩英戦争の際に薩摩藩が自作の水雷を鹿児島湾に浮かべたのが最初のようですよ。

いかがでしたか?

前述のイギリスの話は、最初はまるで違う星で起こった話と思いませんでしたか?

でも調べてみると世界中で起こりうることで、『テレビの向こうだけの話ではない』ことがわかりました。

映画や本や、テレビのニュースでしか見ない、「信じられない」出来事がまさか日本でも普通に起こっていた事だとは・・

私もマンションに住んでいますが・・もしかして不発弾がこの下にもあったのかな・・と、1つ何かを知ると、同じものも違う角度から見えたりします。

うちの近所の、マンションの工事現場が気になる〜〜www

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